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vol.2142 日経新春杯(GII)


明け4歳馬が不在の日経新春杯というのも珍しい。3歳後半に将来性をみせた馬や3歳時に期待されつつも結果を残せなかった馬が年明けに仕切り直して出走してきてきっちり結果を出していく、というイメージがあるレースなのだが、今年はそういう位置づけのレースではないということらしい。

この顔ぶれならトップハンデでもミッキーロケットはそれなりに信頼できる。3歳秋の神戸新聞杯ではサトノダイヤモンドと差のない競馬をし、昨年はこのレースを勝って期待されたものの、大阪杯、宝塚記念は掲示板には載れず、秋も京都大賞典、天皇賞までは王道を進んだが、4歳は結局、中日新聞杯で終わった。伸び切れなかったというよりもむしろこのくらいの馬だということなのだろう。だからトップハンデを背負ってハンデGIIで力を見せるような馬ではないと思うが、ただ今回はGIIで上位の力を見せるような馬は見当たらない。ここなら力は上だろう。ただ中日新聞杯が57.5キロで2着だったのに今回同じハンデだというのは少し見込まれた感もある。

相手はパフォーマプロミス。6歳馬だがデビューが3歳9月で途中3回の長めの休養があってここまでまだ11戦しかしていない。昨年3月に2度目の1000万下を勝ったあとは1600万下を2、2、3着と手堅く走って前走で勝ち上がってきた。この先どこまで活躍するのかわからないが、1600万下止まりの馬だと断じてしまう理由はない。手頃なハンデでデムーロ起用なら買える。

展開的に有利そうなのがロードヴァンドール。3歳時に2200mの勝ち鞍があるので距離への不安は気にしなくてよさそう。むしろゆったり流れて楽な逃げが打てそうなだけに距離延長は歓迎ではないかと思う。同型不在で頭数もさして多くなく、しかも内目の枠を引き、どう考えても単騎の逃げが打てそう。外差しが効くとはいってもそれは例年の1回京都開催にしては、というくらいのものだし、スローで流れれば前が残っている。逃げ切りまである。

あとはパフォーマプロミス同様に6歳馬だが数を使われていないサンタフェチーフ。格上挑戦になるがハンデ戦だし調子はよさそうなので大駆けの期待はある。

馬券はミッキーロケット軸だが、ロードヴァンドール絡みも買う。

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