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vol.2144 東海S(GII)


テイエムジンソク以外はフェブラリーSが目標というよりもここが勝負という馬が揃ったような顔ぶれ。テイエムジンソクは陣営がチャンピオンズC後に東海SからフェブラリーSと言っていたように目標は次。GI前のGIIでよくあるパターンとしてはそこを目標にした格下の馬がGI前のひと叩きの大物を倒すということがある。しかも今回のテイエムジンソクの単勝1倍台前半の人気になっている。

ただまあここはテイエムジンソクで堅いだろう。チャンピオンズCと同距離同コースで相手関係はぐっと落ちる。いくら目標が次だといっても力が違うように思う。

前走、チャンピオンズCは、単騎で楽逃げをするコパノリッキーを余力たっぷりの状態で追走してコパノリッキーをゴール前で捕えたところをゴールドドリームの末脚に屈した形になった。負けて強しとも言えるが、木原調教師が言うように「勝ちにいく競馬をしての2着」というのとは少し違うのではないかと思う。強気に乗って早めに突き放す競馬をしていればどうだっただろう。一頭になると気を抜くかもしれず結果的には同じように差されたかもしれないが、ただどうしても前走の競馬には全力を出し切っての負けという印象を持てない。

それだけに今回は、相手が弱いことでもあり、強さを存分に見せる競馬をしてくるのではないかと思う。そうなると1000m通過が62秒台という緩いペースだった師走Sを逃げ切ったディアデルレイは人気を考えてもここは「消し」でいいのではないだろうか。先行有利な中京ではあるが、ディアデルレイを含めて前へ行く馬は軽視してよさそう。ただ気分次第のところがあるアスカノロマンは勝っておきたい。

テイエムジンソクの相手には、アスカノロマンのほか、クインズサターン、ドラゴンバローズ、オールマンリバー、タガノエスプレッソ、サンマルデューク、モルトベーネ、シャイニービーム。

馬券は流し。

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