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vol.2148 京都記念(GII)


ドバイへ向かう馬が増えてこの京都記念や中山記念の出走馬のレベルは間違いなく上がったように思うのだが、昨年からの大阪杯GI格上げでさらにレベルが上がってきたのではないかと思う。

今年は、レイデオロ、アルアインの2頭のクラシックホースに、ディアドラとモズカッチャンの牝馬GI勝ちの2頭が年明け初戦にここを選び、10頭中4頭がGI馬といい顔ぶれが揃った。2月半ばにもなっていない寒い寒い淀でこのメンバーのレースが見られるのはなんとも贅沢なことだ。

ただ時期が時期だけにGI馬がどこまで本来の力を出せるものなのかは疑問がある。昨年もマカヒキが3着に沈んだように、先の目標を見据えるGI馬にとってはここはあくまでも叩き台に過ぎない。そしてこの手のレースで格下が格上を倒すというのはよくあることでもある。

レイデオロとアルアインで決まってしまえば仕方がないが、ここは実績重視ではない馬券を買う。

本命はミッキーロケット。使われてきた強みを買うことにする。日経新春杯の予想でも書いたがGI級の馬を相手にするには少し力不足なのは否めない。ただ今回はGI馬が4頭いるとはいえうち2頭は牝馬限定のもの。この馬では力不足だと言う相手はレイデオロとアルアインしかいない(ように思う)。中日新聞杯、日経新春杯と使われてきていて、日経新春杯は展開とハンデを考えると悲観する内容ではなかった。長くいい脚を使うタイプで京都外回りは合うし、相手関係は強くなるがこの馬自身は斤量も減る。正直なところ松若君に変わるのは痛いとしか言いようがないが、人気もないし、気楽に、そして強気に乗って欲しいところ。

相手は人気どころになるが、ただクロコスミアは狙ってみたい。枠の並びからおそらくプリメラアスールが行くと思うが、人気馬後ろにいるだけに人気薄のプリメラアスールを追う馬がいるとは思えない。そうなると展開的にはプリメラアスールがいて2番手にクロコスミアが続く形はすんなりと決まりそう。そしてクロコスミアは後続とは関係なくプリメラアスールを早めに捕まえる競馬をするだろうし、そういう競馬を期待したい。

馬券的にはミッキーロケット流しだが、クロコスミアからも買ってみたい。

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