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vol.2160 大阪杯(GI)


キタサンブラックが不在になって最初の古馬中長距離路線のGI。

JCのレイデオロ、有馬のスワーヴリチャードがキタサンブラックを相手にみせたパフォーマンスをみると、この世代は粒が揃っている感がある。そして実際、今年に入ってからの古馬中長距離路線のGIIをみても存在感をみせている。

大阪杯には、サトノダイヤモンド、シュヴァルグランという上の世代のGI馬も出走しているが、臨戦過程を考えると、この2頭が力を存分に発揮できるかどうかは微妙なところがある。

もう少し詳しくサトノダイヤモンドに関していえば、金鯱賞では力を見せる内容で、ここに繋がるレースをしたと思うのだが、この鞍上交替は、ルメールがいないのだから仕方がないとはいえ、これは痛い。距離ではなく阪神内回りコースが本質的に合うタイプではないところにテン乗りの戸崎だというのに、前日売りで単勝1番人気はかなり意外だし、消す材料になる。

ここは4歳世代の主役争いだろう。

そして買うなら、アルアインだろう。皐月賞馬というのは、なかなか評価が難しいところがあるのだが、ダービー5着、セントライト記念2着という内容は皐月賞勝ちの評価を下げなくてはいけなくなるようなものではなかった。菊花賞は馬場が悪すぎて度外視できるし、京都記念も勝ったクリンチャーが先日の阪神大賞典でみせたレースをみると、これまた負けたことで評価を下げる必要もないように思える。皐月賞以来、勝ち鞍がないのは事実だが、大阪杯狙いのローテを取り、悪くない内容で前哨戦を終え、おそらく条件的にはベストと思える距離とコース設定ということを考えると、これが4歳馬ではいちばん勝利に近いのではないかと思う。しかも人気的にはおそらく1番人気はこれだろうと思っていたのだが、前日売りでは2番人気で、オッズは3倍を超えている。これなら配当的にも狙える。

スワーヴリチャードはかなり強い。先に書いたとおり、有馬記念は外枠で、しかも後方からの競馬になり、終始、外、外をまわる形になったことを考えると、ゴール前強襲しての僅差の4着なら強さをみせたと言える。金鯱賞では2番手から競馬をするという器用さをみせた。これで内目の枠を引いていれば迷わず本命を打ったところだが、やはりこの枠は不利だろう。今週からBコースに変わって引き続き良好な馬場状態でレースは行われるし、そうペースが上がりそうにない組合せも不利。たしかにそれを踏まえて金鯱賞のような競馬をすればよいのだろうが、金鯱賞は9頭立てだった。さすがにデムーロでもこの条件を克服するのは難しいとみる。

そこで相手にはヤマカツエースを推す。昨年はキタサンブラックの相手に選んだが残念ながら3着に終わってしまった。過去の成績をみてもさすがにGIで勝ち切るのは無理だろうというのは認めるが、それでも前日売りで単勝40倍超というのはちょっと人気を落とし過ぎている。おそらく連覇中だった金鯱賞で4着に沈んだことが原因だろう。ただ前走は有馬記念以来の休み明けで馬体重が有馬記念からプラス12キロ、デビュー以来最高の522キロだった。相変わらず調教では動いているし、気温も上がってきた。今回は絞ってくるだろう。馬体さえ絞れれば、力は発揮できるはず。条件としてはベストだし、絶好の枠も引いた。これは買い。

馬券は、アルアインとヤマカツエースの馬単&ワイド。そしてこの2頭軸で、内からミッキースワロー、ウインブライト、ダンビュライト、スワーヴリチャードを相手にした3連単。

Comment

ヤマカツエース
編集
同じく穴ならこれだと思う。
3連複の軸。
相手は、上位人気の3頭+ミッキースワロー。
4番人気のシュヴァルグランがきたら、それも競馬と思ってあきらめる。
2018年04月01日(Sun) 08:20












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