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vol.2169 東京優駿(GI)


いやはやもうほんとうに調子が悪い。風間八宏監督の気持ちが理解できる気がする。

2018年の上半期も残りあと1カ月。なんとか浮上のきっかけを掴みたいものだが、さて。

東京優駿。

先週のオークスは桜花賞の上位勢がそのままほぼ独占したようにダービーも皐月賞組重視が基本。とくに今年は青葉賞にも京都新聞杯にもそれほどインパクトがなかった。皐月賞組が中心で、これに皐月賞を回避したダノンプレミアムを加えるか加えないかということを考えればいいだろう。

ダノンプレミアムの取捨だが、皐月賞をアクシデントで回避してローテが狂ったというのに、圧倒的な1番人気だというのは、馬券的にみると「切り」というのも考えられる。ただ距離延長、初の中山コースをあっさり克服した弥生賞の走りをみていると、この馬は実は相当に強いのではないかとも思える。そもそも朝日杯から弥生賞という王道中の王道ローテを歩みながら底を見せることなく無敗できているのはやはり注目すべきところだろう。「そんな強いわけないだろう」とアーモンドアイを切ったオークスの敗因もふまえつつ、ここは「買い」という無難な結論にしておく。

そして皐月賞組なのだが、これについては、上位勢は買わないことにする。皐月賞の評価として言われているように、上位2頭は展開的に恵まれた感が強い。皐月賞は、馬群が2つにわかれる特殊な展開で、レース自体のペースはハイペースということになっているが、それは後ろの馬群を離し気味に飛ばした前の集団のペースのことであって、後続の集団は平均ペースかそれ以下くらいのペースだった。1、2着馬はこの後続集団の先頭を走っていた馬たちで、その後ろにいた馬たちは最後にいい脚で突っ込んできたものの届かなかった。

特殊なペースだったことを考えると、皐月賞でいちばん強かったのはサンリヴァルだろうと思うのだが、この馬が東京コース向きだと思えないし、それにやはりこの枠は割引。

ということで、皐月賞組は、4着から7着までの馬、順番に言うと、ステルヴィオ、キタノコマンドール、グレイル、ワグネリアンの4頭を買うことにする。理由は、皐月賞の着順がすべてなので、個々の馬については、とくに評価することもない。とにかく、今回は、皐月賞で、展開、位置取りに泣いたこの連中の巻き返しに期待する。

馬券は、3連…複かな。

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