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vol.2171 宝塚記念(GI)

上半期最後のGI宝塚記念は、いつものようにぱっとしないというよりも、いつも以上にぱっとしない。過去にはJRAもあれこれテコ入れをしてきたが、結局、ほぼなんの効果もなかった。最近は万策尽きたのかこれという工夫もなくなってきた。あと考えられるとすれば1着賞金の大幅な引き上げくらいだろうか。まあ、あり得ない話だが。

さて、予想。

土曜日に雨が降って、馬場は重にまで悪化したが、これから先、雨が降ることはない見込みなので、レース発走時にはやや重くらいには回復してきそう。ただ、良馬場にはなりそうにはない。

立て直してくればここならサトノダイヤモンドの力が抜けてそうだが、飛びが大きい馬なので阪神の内回りコースが合うタイプではない。その上、道悪が残りそうな馬場はマイナスだろう。ここは無印。
本命に推せるほど信頼感がある馬は見当たらないので、ここは買う馬を内から順番に挙げていく。

まずはステファノス 。GI勝ちはないが天皇賞で2着2回のほか何度も掲示板に載っている。能力面ではここでも上位のものを持っている。7歳になり力が落ちてきているかもしれないが、ラブリーデイやキタサンブラックと戦ってきたことを考えるとここは相手が格段に楽になっている。暮れの香港以来だった前走、新潟大賞典はローテもハンデも厳しく結果は度外視していい。一度、叩いたことを評価する。ロスなく立ち回れるこの枠を生かした騎乗を岩田に期待。

次はノーブルマーズ。サイモンラムセスがここ2走逃げているが逃げ馬ではない。枠の並びを考えるとこの馬が先手を取る展開は十分に考えられる。GIで勝ち負けできる馬なのかというと微妙なところなのだが、ただこの宝塚記念なら上位争いしてもおかしくない気もする。高倉君の無欲の騎乗での一発を期待しよう。

3頭目はミッキーロケット。最内枠を存分に活かしたい前走、天皇賞で上位とは差を感じる4着。昨年の一連の成績と合わせて考えると、GIで勝ち負けするには力が足りないというところを改めて見せられたように思う。春の天皇賞は大阪杯より落ちるレベルだったが、この宝塚記念が天皇賞よりレベルが高いかというとそうでもないだろう。天皇賞からさらにレベルが落ちるここならこの馬でも勝ち負けに持ち込めないか。

4頭目はパフォーマプロミス。デビューが3歳9月未勝利戦と遅く、さらにその後、何度かの長めの休みを挟みつつ、明け6歳の今年、日経新春杯で重賞初制覇。さらに間隔が空いた目黒記念が力を見せての3着。6歳馬だが底を見せることなくここまで上がってきていて格下感はまったくない。大阪杯も天皇賞も見向きもせずここを獲りにきたローテにも好感が持てる。

最後の5頭目はダンビュライト。昨年のクラシックに皆勤して上位争いをしてきた。菊花賞後に1600万下をきっちり勝ち、続くAJCCも勝ったあたり力があるということなのだろう。大阪杯は正直なところもう少し上位に来てもよかったのではないかと思うのだが、ここは大阪杯から比べるとかなり相手は落ちる。香港のダメージがどのくらいあるのかわからないが、力を出せれば勝ち負けは可能だろう。

馬券はボックス。

Comment

惜しいですな
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私は全く惜しくなかったよ。
地震の被害はなし?かな。
2018年06月24日(Sun) 21:28
Re: vol.2171 宝塚記念(GI)
編集
ワーザーは考えたのだが…。
ただ配当は割れていたのか思ったほどつかなったので、そらほど悔やまれる馬券でもなく。
地震は当日の電車の遅れ以外、なにごともなし。
2018年06月26日(Tue) 08:42












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