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vol.2172 小倉記念(GIII)


ネーミングライツというもので野球場やら球技場やらなんやかやの名前が変わることがあるのだが、先日、とあるところを車で通っていると「きしろスタジアム」という名前を見かけた。以前は違う名前が付いていたので、最近になって変わったのだろう。

調べたわけではないが、これはおそらくきしろ商事株式会社が命名権を得たのだろう。きしろ商事株式会社の会長は松本好雄氏。むしろ「メイショウスタジアム」のほうがいいのではないかと思うのだが、法人で得た命名権だからそれは無理というものか。

さて小倉記念。今年は珍しくメイショウの馬は出ていない。

池江厩舎が3頭出しで、どれも人気になっている。同厩の人気馬が3頭いて、逃げ馬不在の組み合わせとなるとペースが上がるはずもない。とりあえず大外枠に入った差し馬サンマルティンは消しでよさそう。あとの人気どころは信頼度は高いように思う。

人気どころでも、トリオンフ、ストロングタイタンは確実に勝ち負けしてくるだろう。これにサトノクロニクル。3歳時の戦績を考えると平坦小回りを克服できればあっさり勝てるだけの力はある。この3頭に比べると、池江勢の3頭目、マウントゴールドは少し力が落ちる。ハンデ差があってもちょっと厳しいように思える。

上位人気馬の信頼度は高く、夏場のローカルハンデ重賞だけにそれでいいのかという気もするが、そうは言ってもあまり荒れそうなレースではなさそう。

とはいうものの、トリオンフ、ストロングタイタン、サトノクロニクルのトップハンデ3頭の決着というのもつまらない。馬券的に楽しむために穴っぽいところを探す。

内枠有利だろうということで、レイホーロマンとストーンウエアを買う。

レイホーロマンスは七夕賞で(なぜか)2番人気に推されたが、0.8秒差の6着と人気を裏切った。ただ内容としては、外枠、荒れ馬場、落馬の不利、と悪い条件が重なったもので悲観するようなものでもなかった。鞍上の内田も小柄な牝馬には厳しい馬場だったというようなことをコメントしている。今回は絶好の良馬場になる。ハンデは軽く、しかも人気はかなり落ちる。狙い目だろう。

ストーンウエアは正直、内枠だからということが最大の買い材料なのだが、いちおう府中のオープン特別でダイワキャグニーに0.1秒差というのは評価していいように思う。

馬券は、レイホーロマンス、ストーンウエア絡みの馬連と、サトノクロニクル頭の馬単。

Comment

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 さして迷うことなく◎はトリオンフ。ペースも速くはならず、この馬にとって仕掛けたい時に仕掛けられる展開が見込まれる。12頭立ての外枠なら、位置を取るのにもさほど苦労はしないだろう。スピードに乗って4角を回り、そのまま押し切ってもらいたい。衰えが顕著な鞍上は不安だが、この馬は勝たせやすいタイプの馬だと思う、そう信じたい。
 トリオンフと人気を分けあう2頭は軽視したい。サンマルティンの大外枠はトリオンフのそれと違って、不安材料でしかない。それに、末一閃で京都1800を制した馬の適性が小倉2000にあるとは思えない。去年とは相手が違うぞ。
 菊花賞を大敗してチャレンジカップで巻き返すあたり、中距離馬としてのサトノクロニクルの素質は認めるが、さすがにこのローテはどうなのだろう。あと、個人的にハーツウライは暑い時期は走らないと思っているので、そういう面からも切りやすい。
 トリオンフの単勝をまず買うが、人気を分けあう2頭を蹴飛ばすので、トリオンフ頭の3連単も買う。相手はスタンドでも使いそうな鞍上を背にしたストロングタイタン、実力以上に軽視されているマイネルサージュ、小回りに適性のありそうなマウントゴールドの3頭で、6点に絞って買う。
2018年08月05日(Sun) 13:02












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