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vol.2175 クラスターC(JpnIII)


ブルドッグボスとかキタサンミカヅキとかエイシンヴァラーとかトウケイタイガーとか、最近、公営勢がダートの短距離路線でそこそこ活躍している。と思っていたら、火曜日のサマーチャンピオンは園田のエイシンバランサーが勝った。この現象は、公営勢が強くなったというよりは、単に中央勢のレベルに問題があるだけだとは思うのだが。

それはさておき、ここに出てきている岩手のラブバレットも中央勢相手にしばしば好走している一頭、というかその代表的な馬だろう。なにせ元中央馬だという前歴がないのはこの馬くらいしかいない。

そのラブバレットは、クラスターCには過去、3回出走して3着、3着、2着。7歳の今年、悲願の制覇なるかどうか。昨年暮れの兵庫ゴールドトロフィーでも2着、2走前の北海道スプリントCでも2着と他地区でも連対していて、年齢的な衰えはなさそう。今年は勝てるかもしれない。

ラブバレットの距離適性を考えるとこの馬の最大目標はここだろう。それだけにはきっちり自分の力は発揮するはず。勝てるかどうかは中央勢次第。

その中央勢、まともならディオスコリダーがあっさり勝てそうなレースなのだが、今回は昨年暮れのカペラS以来というローテになる。調教では動いているようだし、力は出せる状態のようだが、これだけ間隔が開くと常識的には少し割引が必要だろう。

盛岡コースが前有利なことを考えると、先月のプロキオンSをスピードで圧倒したマテラスカイが出てくれば確勝だろうと思っていたが、森先生には珍しく自重したのか、登録さえなかった。代わりに、サマーチャンピオンにはヨシオを、そしてクラスターCにはネロを送り込んできた。ヨシオは3着に終わったが、ネロの方は期待できる。芝向きの馬だと思うが、ダートでも昨年のJBCスプリントで時計差なしの4着、2走前にも東京スプリントも3着と好走している。JpnIでも上位争いできる力があり、前が有利な盛岡コースで単騎濃厚な組み合わせとなると買わないわけにはいかない。オッズ次第だが単勝も考えてみたい。

ほかの中央勢は、オウケンビリーブもコパノマイケルもブライトラインも買おうとは思わない馬たちばかり。

馬券としては、ネロ絡みを本線にした、ディオスコリダー、ラブバレットの3頭ボックス。

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