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vol.2181 神戸新聞杯(GII)


昨年の勝ち馬レイデオロはここから次にJCへ。今年、ここから始動するダービー馬ワグネリアンも次走には天皇賞を挙げていたりする。これまでどおり菊花賞の前哨戦という性格に変わりはないが、それだけではなくなりつつあるらしい。9月の下旬にある3歳限定の阪神外回り2400m戦という設定は、菊花賞を目指すにしても、天皇賞を目指すにしてもちょうどいいレースなのは間違いないから、この先、菊花賞がさらに没落していったとしても、神戸新聞杯はいい馬が集まるレースとしてあり続けるのかもしれない。

さて、今年の神戸新聞杯。ダービー馬と皐月賞馬が顔を揃えたというだけで十分だ。夏の上り馬がいないことを言うのは贅沢というものだろう。

本命はエポカドーロ。前日売りでダービー馬ワグネリアンを抑えて1番人気に推されている。ワグネリアンに祐一君が乗れないことがそれほど大きなマイナスだとは思えないから、単純に能力比較として、ワグネリアンよりエポカドーロの方が上だと見られているということではないかと思うのだが、世間一般には祐一君不在(というより代打が藤岡康太であること?)が不安視されているのかもしれない。ただこの人気は妥当だと思う。

今年の皐月賞はちょっと変わった展開で、力通りの結果だとは思えなかった。だからダービーではエポカドーロをそう高く評価していなかったのだが、そのダービーで見せた強さは本物だった。結果、ワグネリアンに交わされて2着に終わったとはいえ、自分でレースを作って2分23秒台で走ってのものだけに価値がある。今年のダービーは祐一君の攻めの騎乗を褒めるべきレースだが、純粋に競走馬の力で言えば評価されるべきはエポカドーロだったように思う。

ダービー以来なのはほかの有力馬も同じなのでここに有利不利はない。ダービーでは逃げたがハナを切らなくては力が出せないということでもない。特にこれといった不安材料もなく、ふつうに競馬をすれば確実に勝ち負けしているだろう。

ワグネリアンは乗り替わりとは関係なく、連対しない結果に終わっても驚けないのではないかと思う。もちろん突き抜けて完勝しても驚けないのだが。そういうわけで、いちおう相手には買うが、あくまで押さえまで。

本線で買うのは、エタリオウ、メイショウテッコン、タイムフライヤー、ゴーフォザサミット。

馬券は馬単で、ウラ目も買う。

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