FC2ブログ

@週刊馬券王 ++blog版 ver.3.0++

2018年10月 ≪  123456789101112131415161718192021222324252627282930 ≫ 2018年12月
TOP本紙の見解 ≫ vol.2183 スプリンターズS(GI)

vol.2183 スプリンターズS(GI)


土曜日の最終レースの時点で中山の芝コースはやや重。雨はこれから本格的に降ってきて、止むことはない。スプリンターズSは不良馬場になるのは確実。それも相当に悪い馬場になりそう。

不良馬場のスプリンターズSといえばアストンマーチャン、カルストンライトオを思い出すが、調べてみるとGIになってからのスプリンターズSで不良馬場になったのはこの2回だけのようだ。どちらも逃げ切り勝ち。

こういうデータをみると今年も逃げ馬を買いたくなってしまう。ただ、アストンマーチャン、カルストンライトオといえばその時代の韋駄天の代名詞のような存在だった。今年のメンバーにはたしかに逃げ馬はいるが、そこまでの個性を放つ馬はいない。前へ行く馬をそれほど気にしなくてもいいのではないかと思う。

本命は馬場には関係なくファインニードル。昨年はセントウルSを勝ったが本番のスプリンターズSで大きく崩れてしまった。しかし今年はシルクロードSを勝ち、その後、高松宮記念を制した。香港遠征を挟んで、休み明け、本番前のひと叩きで出走した前走、セントウルSを差し切り勝ち。GI馬が休み明けの前哨戦を余裕残しで勝ったということになるのだから、昨年とは違う結果が期待できる。道悪に関しては、セントウルSが重馬場だったから、常識的な範囲では適性はあるということになる。そろそろ春秋のスプリントGIを連勝する馬が出てきてもいい頃だろう。

相手はレッツゴードンキ。6歳になる桜花賞馬で、勝ち星は1年半以上前の京都牝馬Sまで遡る。しかし勝ち星はなくてもスプリントGIはここ3戦連続2着ときっちり上位争いをしている。とくにここ2戦はハナ差にクビ差。スプリント路線での上位の存在だというのは間違いない。いつも少々疑問に思うローテでGIに出てくるが、今回は休み明けで札幌のキーンランドCを使ってのここ、と理想的なローテできている。そのキーンランドCは5着ではあったが脚を余してのものだけにとくに心配になることもなかった。さすがにそろそろ現役生活も終わりだろう。最後のチャンス。岩田は今回もイン強襲なのだろうか。

この2頭を軸に、内からラインスピリット、ヒルノデイバロー、スノードラゴン、セイウンコウセイ、ラッキーバブルズ、ムーンクエイクを相手に買う。

土曜日に儲かったことだし、馬券は3連単。

Comment

No title
編集
モレイラが巧いのは分かっているが、沙田でのパフォーマンスは日本ほど圧倒的なものではなかった。昨日の中山メイン、プロディガルサンの騎乗は年に2,3回見られるかどうかといった完璧なものだったが、1番人気にあんな簡単な競馬をさせてはいかんだろう。頭が堅そうなので相手を捻りたいところなのだが、モレイラが乗る以上、ナックビーナスの評価は対抗より落とすわけにはいかんなぁ。
それでもナックビーナスが頭を取れるとは思えない。自信の◎はファインニードル。高松宮記念もセントウルSも2着馬が勝つ流れだったと思うが、それを強引にねじ伏せて勝つあたり、他馬とは見た目の着差以上に力の開きがある。スプリントGⅠは絶対能力の差が如実に表れるものだ。単勝&三連単頭固定。
三連単の相手だが、馬場が重より良くなることはないだろうからワンスインナムーン、セイウンコウセイ、ムーンクエイクのアドマイヤムーン産駒3頭は押さえたい。ここにナックビーナスとヒルノディバローを加えた20点で。

2018年09月30日(Sun) 12:29












非公開コメントにする
Trackback

Trackback URL