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vol.2185 京都大賞典(GII)


ひさしぶりに京都大賞典的な京都大賞典になった。

実力的には、サトノダイヤモンドとシュヴァルグランの2頭が一歩か二歩、抜きんでている。馬券的にはほとんど妙味などないレースなのではないだろうか。この2頭で堅そう。

どちらを本命に推すかということになるのだが、ここは迷わずにサトノダイヤモンドを推す。

過去2年の間、中長距離路線で強かったのはキタサンブラックだが、サトノダイヤモンドはそのキタサンブラックを3歳時に有馬記念で負かしている。これはこの馬の能力をはかる上でかなり大きなポイントになる。

もちろんシュヴァルグランもジャパンカップでキタサンブラックを負かしているわけなのだが、あのJCではキタサンブラックはレイデオロにも先着を許している。キタサンブラックにとって、東京2400mはベストパフォーマンスを見せる条件ではなかった(1回目のJCは後続の馬たちの騎手が甘すぎただけのこと)。

しかし中山2500mはそうではない。有馬記念はキタサンブラックが強さを見せられる条件だった。その庭で、その庭が合うとは思えないサトノダイヤモンドが勝っているのだからこれはかなり高く評価していいと思う。

フランスで道悪競馬を2度も使われたことでダメになるのではないかと思ったし、春の3戦を見る限りではそのダメージを感じないはなかった。ただ最後に脚が上がってしまったとはいえ、宝塚記念で捲くり気味に上がっていったときの迫力はさすがだと思わせるものがあった。やや重の内回り阪神コースという不得手な条件を考えれば、秋に繋がる競馬ができていたように思う。

その後、じっくり休んで秋シーズンに備えてきたらしい。京都外回りの2400m戦はこの馬にとってベストに近い条件。ロングスパートからの押し切りでシュヴァルグラン以下をひと呑みしてしまうことを期待しよう。

この馬が復調しないと秋シーズンがつまらない。

相手はほぼシュヴァルグランだろうと思うのだが、馬券的には、シュヴァルグランが叩き良化のタイプだということだけをよりどころに、紐穴を買いたい。

内からレッドジェノヴァ、プラチナムバレット、ウインテンダネスの3頭を買う。


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