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vol.2187 府中牝馬S(GIII)


先週の3連休は、中央競馬3日連続開催&凱旋門賞&南部杯と慌ただしかった。そのあとも大荒れのレディスプレリュードなどなどいろいろあった。なかでも印象的だったのは、川崎真世とカイヤの離婚訴訟(正直、まだ結婚していたのかと驚いたのだが)ではなく、モレイラ騎手免許1次試験不合格。

以前にも書いたように思うのだが、短期免許で騎乗しまくっている人に、通年免許だと競馬関係法規の試験を課すことへの不合理さは消えない。実技だけをみて免許を付与するようになってしまうと、大挙して外国人騎手がやってくることになるのかもしれない。ただそこを制限するために日本語試験を課すというのもいかがなものだろうか。力士になりたければ日本人になることを強いている日本相撲協会と変わらない。いわゆる「不合理な保護措置」のようなものなのではないのかと思う。いやべつに外国人騎手歓迎ということではなくて、手法が違うんじゃないの?ということなのだが。

秋華賞を明日に控えた土曜日は、古馬牝馬による重賞、府中牝馬S。しかしまあアーモンドアイの単勝1.3倍(9時現在)ですか。

どうやら1番人気はディアドラ。昨秋の秋華賞を勝ったことよりもむしろ前走のクイーンCの圧勝劇が評価されているのだろう。たしかに平坦小回りの札幌コースで後方2番手を進み、大外をまわして楽々と差し切ったあの勝ちっぷりは目を引いた。夏場を一度使っているアドバンテージもあるし、人気も当然だろう。ただここは買わない。札幌での勝ち方が鮮やか過ぎて、前走とは条件ががらっと変わるここであの強さを期待していいものなのか疑問がある。

上位人気馬ではソウルスターリングも買わない。この馬も札幌を使ったアドバンテージがあり、東京コース向きの馬だけに復活があるとすればここということになるのだろう。ただそもそもの問題として、オークスまでの輝きが戻ることがあるのかどうかということ。ここ2戦を見る限り、そういうことはないのではないかと思っている。あっさり勝ったらそれまでだが。

ということで、買うのは、リスグラシュー、ジュールポレール、クロコスミアの3頭。

リスグラシューは詰めが甘いというのかGI善戦ホースのキャラは脱しきれないが、反面、ここまで崩れないのは力があってこそだろう。いつもきっちり力を出している。今回はデムーロを初起用してきた。ひょっとすると違う面を見せてくれるかもしれない。

ジュールポレールは春の牝馬GIの勝ち馬だというのに人気していない。このことだけでも買える材料だが、そもそもこの馬、5歳秋になるが、長期休養もあってまだ底を見せていないような戦績を残している。ひさびさだが、東京向きの馬だし、能力的に上位なのは春の結果をみてのとおり。あっさりまで。

クロコスミアは昨年の勝ち馬。カワキタエンカを行かせて番手でレースを進めるには絶好の枠を引いた。自分の形に持ち込めば侮れない力を持っている。

3頭ボックス。

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