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vol.2190 天皇賞(秋)(GI)


登録時点からスワーヴリチャードとレイデオロの2強対決だろうとみていた。木曜日の枠順決定でどうかと思っていたのだが、結果は両馬が仲良く4枠。もはや波乱の要素はないだろうと思っていたのだが、前日売りの単勝オッズは1番人気スワーヴリチャード、2番人気レイデオロというのは、妥当なところであるにしても、スワーヴリチャードが3倍、レイデオロが3.5倍というのはちょっとばかり意外だった。0.5倍も差があるのも意外だし、スワーヴリチャードが3倍というのも意外だった。この数字だけをみると、レイデオロはスワーヴリチャードとは少し差があると見られていて、スワーヴリチャードはこれはこれで不動の中心というほどの信頼でもないということになるのだろう。


べつにこのオッズをみて予想を立てたわけではないのだが、この数字のあとを追うような予想になる。

本命はスワーヴリチャード。

レイデオロは不在ではあったが、今年の大阪杯はドバイに有力どころをごっそりと取られたというレースではなく、キタサンブラック引退後の中距離路線の強いところが顔を揃えたようなレースになった。その大阪杯をスワーヴリチャードは、1~4角の通過順位が15-15-1-1という超のつく小回りの地方競馬場で行われたかのようなレースぶりであっさりと押し切ってしまった。最後は少しペルシアンナイトに詰め寄られたが、かなり余裕がある勝ちっぷりだった。向こう正面での一気に捲くるというふざけた競馬だったことを考えると、いまさらいうことではないが能力は相当に高い。

本質的には2000mより長い距離に適性があるタイプだけに、安田記念3着は度外視できる。今季の最大目標はおそらくはJCだと思うのだが、十分に乗り込んで、追い切りでも動いている。ここも当然、勝ちにきているということだろう。メンバー的にスロー必至のレースになるが、前へ行けて自分で競馬をつくることができるという点は、対レイデオロで考えるとかなり大きなアドバンテージになる。

相手は、レイデオロということになるのは仕方がない。スワーヴリチャードとの対戦はダービー以来でその時点の能力比較でいえばレイデオロのほうが何枚か上だったように思う。3歳時にはJCでキタサンブラックに先着している。古馬になってからの印象がいまいちなのは否めないが、能力的にはいまでもスワーヴリチャードを上回っている可能性はある。ただ今回、評価を下げたのは、ダービーの強さを考えると、やはり古馬になってからのレースぶりがどれもそれなりの理由があるとはいえいまいちなことと、オールカマーが「復活」といえるほどの高いパフォーマンスだったとは思えないこと。オールカマーが大外一気なら評価も違ったが。

この2頭の馬単はどちらが頭になっても7倍台。これを買おうとは思わない。この配当と上で書いたレイデオロの不安材料(あるいはアラさがし)を考慮して、3頭目以下を買う。

買うのは、内からステファノス、ブラックムーン、ヴィブロス、とここまではスローのイン強襲を期待。

そしてマカヒキ。マカヒキは古馬と対戦する前にフランスへ行ってしまったせいで、力関係がよくわからないというのが正直なところ。帰国後、GIやGIIで掲示板に載るくらいの走りをしているのが、本来の力なのか遠征の後遺症なのかどう評価したものかと思っていた。しかし、前走の札幌記念はかなり強い競馬をした。小回りの札幌コースであの位置から3~4角であれだけ大外をぶんまわしての3着にはダービー馬の強さをみた(ような気がした)。平成最後の天皇賞で「平成の楯男」と呼ばれて久しい武豊騎乗。人気的に妙味はないが、買っておきたい。

あとはサングレーザー。モレイラがどこかで内に潜り込めば末脚が炸裂しないものか。

キセキはアエロリットさえ捕まえ切れないようなでは復活とは言えないし、アルアインは人気落ちの有馬記念で買いたいところ。ミッキーロケットは宝塚記念のレベルがレベルだけに…。

馬券はスワーヴリチャード頭固定の流しだが、オッズが許せばウラ目も少々。

Comment

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ステファノスからの3連複に期待。(相手、2強+ヴィブロス、アルアイン)
元返し程度はありそうなので、タテ目も買う。
2018年10月28日(Sun) 09:00
No title
編集
川田君はうまく乗った。

デムーロは不運だった。

手に汗握れない一戦だった。
2018年10月28日(Sun) 16:47












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