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vol.2191 JBCスプリント(JpnI)


「JBCを広く知ってもらうため」とかで今年のJBCは中央競馬の京都競馬場開催になったものらしい。実際のところはどうかは知らないが、いちおうそういうことになっている。今年で18回目なのだが。

それに今年のJBCは中央で行われるから出走馬も過去とは比べものにならないくらいに充実している。来年の浦和開催ではこういうことにはならない。今年、JBCを知ってもらっても来年はまたべつもの。

今年のJBCは過去とは比べ物にならないくらいに馬券が売れると思うのだが、来年に繋がる効果ではないのだろう。

さて、今年のJBCの予想。まずはスプリントから。

本命はマテラスカイ。距離延長、中京コース、重賞挑戦といろいろと不安材料があったプロキオンSがそれまでと同じようにスピードで圧倒する強い競馬をみせた。森厩舎には珍しくタダ取り同然のダートグレード競走を使わず、夏場を休養に充てて東京盃から始動するあたりに、森先生の期待度をみた気がした。ところがその東京盃ではハナを切ったものの直線で伸びを欠き、4着に沈んでしまった。馬体重のプラス18キロは気になる材料ではあったが、そのくらいのハンデは問題にしないだろうと思っていた。しかしそうではなかったらしい。加えて落鉄もあったという。それなら仕方がない。逃げる競馬をするようになってからの連戦連勝(ドバイを除く)はすべて道悪競馬だったことを考えると、大井コースが合わなかったこともあるのだろう。

東京盃の負けでマテラスカイの評価を下げる必要はない。そして今回の条件は、淀の千二。この馬が持つスピードを遺憾なく発揮してくれることだろう。

というわけで、先行激化が予想されるメンバー構成ではあるのだが、それでもマテラスカイのスピードが一枚上で、他馬を抑えてハナを切り、そのままスピードで圧倒、というレースになるのではないかと思っている。

相手探し。

相手の一番手はキングズガード。昨年のプロキオンSを勝って以降、勝ち鞍はないが、末脚は衰えをみせているわけでもない。今回は、ペースが相当、速くなりそうなので、後方待機から末脚に賭ける競馬をするこの馬には展開が向くだろう。ベストは千四でこの距離は少し忙しいが、ペースが速くなるならそれほど気にすることはないだろう。

もう一頭はレッツゴードンキ。スプリンターズS5着は衰えというものではなく内に潜り込む競馬ができなかったもの。スプリント路線で安定して上位の力があることは示している。ダートも2年前のJBCレディスクラシック2着と今年のフェブラリーS5着があり、適性は十分に示している。ダート適性があり、メンバーは前走から比べると楽になる。そして差し馬に向きそうな展開が見込める。期待できる。

馬券はマテラスカイ頭固定の流し馬券だが、ウラ目とタテ目も少し買ってみたい。

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