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マイルチャンピオンシップ 結果論

テン3Fは35秒0というマイルのGIとしてはゆったりしたペースになった。アルアインはスタートを決めて2番手を追走。激流にならなかったこともあるが、走りっぷりをみているとマイルが合うように思えた。ただアエロリットが途中からでもハナに立つ競馬をしてきたのが少し痛かった。直線では早めに抜け出して押し切ろうかというところを、アエロリットが下がって空いたスペースにさっと切れ込んできたステルヴィオとペリシアンナイトの2頭に一気に交わされた。着差が着差だけにアエロリットがいなくても交わされていた可能性は高そうだが、際どい勝負になったのは間違いない。しかし内でためてスペースを逃さずに突っ込んでくるあたり、外国人騎手はうまいものだと思う。欧州とは馬群の密集度が違うものなぁ。結果、クラシック組のワンツースリー。モズカッチャンは当てられてバランスを崩したのもあるけれど、馬群に突っ込むならともかく、大外をぶんまわす形になっては厳しかっただろう。

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